社員の営業用にipad(アイパット)を10台購入した仕訳と勘定科目。
取引内容
ipad(アイパット)機種代金 500,000円
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アイパット購入の仕訳と勘定科目
借方 | 貸方 | |||
消耗品費 | 500,000円 | / | 普通預金 | 500,000円 |
アイパットにアプリ等のプログラムを組み込んだ結果、機種代金が1台あたり10万円超になる場合があります。その時は工具器具備品として資産計上します。
アイパットが10万円以上する場合の仕訳と勘定科目
ipad(アイパット)機種代金 80,000円
アプリ代金 15,000円
設定料金 10,000円
借方 | 貸方 | |||
工具器具備品 | 105,000円 | / | 普通預金 | 105,000円 |