仕事用のシュレッダーを購入した場合の仕訳と勘定科目。
取引内容
仕事用のシュレッダー 20,000円
スポンサーリンク
仕事用のシュレッダーの仕訳と勘定科目
借方 | 貸方 | |||
消耗品費 | 20,000円 | / | 現金 | 20,000円 |
仕事用のシュレッダーは消耗品費で仕訳します。会社によっては事務用品費などで仕訳しているところもあります。最近はシュレッダーが安くなってきたので10万円以上になる事は少なくなりましたが、もし仕事用のシュレッダーが設置費用等の付随費用を含めて10万円以上になれば工具器具備品として資産計上します。