工場やオフィスの停電対策として無停電電源装置(UPS)を買った仕訳と勘定科目。
取引内容
無停電電源装置(UPS) 50,000円
スポンサーリンク
無停電電源装置(UPS)を買った仕訳と勘定科目
借方 | 貸方 | |||
消耗品費 | 50,000円 | / | 現金 | 50,000円 |
仕事用の無停電電源装置(UPS)を買った場合は消耗品費で仕訳します。
無停電電源装置(UPS)は10万円未満のものが殆どですが、付随費用を含めて単価10万円以上の無停電電源装置(UPS)は工具器具備品として資産計上して減価償却します。