電子書籍や電子雑誌の読み放題サービスを利用した場合の仕訳と勘定科目。
最近、NTTドコモのdマガジンや楽天マガジン、アマゾンなどでインターネットの雑誌読み放題サービスが充実してきたこともあって、美容院などではipadでこのサービスを活用しているところが増えてきました。
取引内容
雑誌読み放題サービスの利用料 1,000円
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雑誌読み放題サービスの利用料の仕訳と勘定科目
借方 | 貸方 | |||
新聞図書費 | 1,000円 | / | 現金 | 1,000円 |
雑誌読み放題サービスは新聞図書費で仕訳します。会社によっては消耗品費や雑費で仕訳しているところもあります。