大丸百貨店で開催していた絵画展で応接の絵を購入した場合の仕訳と勘定科目。
取引内容
絵画 100,000円
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10万円以上の絵画の仕訳と勘定科目
借方 | 貸方 | |||
工具器具備品 | 100,000円 | / | 普通預金 | 100,000円 |
応接等に飾るための絵画で、10万円未満の絵画は消耗品費で仕訳します。
10万円超のものは資産計上しますが、絵画は価値が減少するものではないため減価償却できません。なお、当然ですが社長等が個人の趣味で所有するために購入した絵画は経費になりません。