来客ための応接室のテレビが故障したのでヤマダ電機で新しいテレビを購入した場合の仕訳と勘定科目。
取引内容
テレビ購入費用 80,000円
送料設置費用 5,000円
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来客用テレビの仕訳と勘定科目
借方 | 貸方 | |||
消耗品費 | 85,000円 | / | 現金 | 85,000円 |
来客用のテレビは10万円未満であれば消耗品費で仕訳し、10万円以上であれば工具器具備品として資産計上して減価償却します。なお、送料設置費用は取得のために要する費用のため取得価額に含めます。
従業員のためのテレビは福利厚生費、業務上使用するためのテレビは消耗品費で仕訳します。