仕事で使うための全方位カメラ（3Dカメラ）を買った場合の仕訳と勘定科目。
取引内容
全方位カメラ 100,000円
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全方位カメラを買った仕訳と勘定科目
| 借方 | 貸方 | |||
| 工具器具備品 | 100,000円 | ／ | 普通預金 | 100,000円 |
仕事で使うための全方位カメラ（3Dカメラ）で、送料などの付随費用を含めて10万円以上の物は工具器具備品として資産計上して減価償却します。付随費用を含めて10万円未満の全方位カメラは消耗品費で仕訳します。
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